分担と連携。これがうまくいっているチームは話が早いしストレスも少ない。手作業と自動処理。これをうまく使い分ければ、品質と速度の両面でプロジェクトに資するところは非常に大きい。きょうは複数のミーティングを通じて、計画を実施するための知恵を出し合った。なにがボトルネックになっているのかを探り当て、着実に解決していくほかないだろう。