愛知芸大デザイン科の卒業制作展へ。私の同期生が講評会に飛び入りで参加。例年のことながら作品に対するコメントはむずかしい。これでいいんだよと、これではだめなんだという気持ちが交錯する。学生さんたちと会食し、大学の先輩らとともに名古屋を発つ。