16.04.10 外部の協力者の後押しによってふたたび動き出しそうなプロジェクトの書体スケッチ。この書体の場合、細部の処理が筆画の流れに与える影響が小さくないため、起筆と終筆のあり方から念入りに検討する必要があるだろう。