夕方早めの時間帯から妻子とともに餃子を包む。晩酌はなし。パリッと焼けた皮の食感とキャベツの甘みがたまらない。複数の分野に潜在している共通の課題を解くために、芋づる式読書を続けている。重要な主題があぶり出されつつある。