16.01.22 試作フォントのメトリクスを検討する。詰めるという意識ではなく、理想的な間(ま)のありかたを眼目に、今回は合理的で効果の高い方法を採用してみたい。数値による制御が感覚的な判断を上回る場面は、フォント開発の現場でしばしば経験するところ。