16.01.20 書体の使用場面を想像しながら画面上で試作フォントのデザインを確認する。印刷だともの足りなく感じる要素が、画面では好ましい処理として映る場合は少なくない。午後からは一転、印字サンプルを大量に出力して赤入れをおこなう。