「ひ」と「ゆ」のデザインを変更した。抑揚のつけかたを変えたことで、気になっていた「落ち着かなさ」を解消できたように思う。良い見本の少ない書体カテゴリーで、見ための違和感を抑えるには、触覚的な視感覚をたよりに試行錯誤を繰り返すしかない。