冷やし担々麺をたのんだつもりが熱々の担々麺を出されるも、ひるまず一気に平らげる。おかげで(かどうか定かでないが)書体リリース時に打ち出すメッセージの候補を思いついた。かなり強烈な一発。武蔵美から書体課題の展示パネルに入れるコメントを送るよう要請があり、こちらもパンチの効いた文章になるよう気を込める。