レタースペースの二階で某研究論文に関するプレゼンテーションを披露してもらった。将来性を感じるテーマだけに、研究のための研究に終わってほしくない。午後はサイトの打ち合わせ。あたらしい書体の価値をどのように伝えるか。将来のユーザーに向けた明快なメッセージが必要だ。