早朝にひらがなのデザイン。珈琲でひと息いれて漢字制作に入る。午後から都市フォントのデザインチェック。実用的であるのはもちろんのこと、使い手が魅力を感じるような特徴を書体に持たせること。埋もれてしまっては意味がない。