創業20周年を迎えたさくらインターネットは、ブランド強化のリブランディングのコンセプトを実現するために、日本デザインセンターはロゴを始めとするVI (ビジュアルアイデンティティ) プランをまとめるとともに、オリジナルの欧文書体を開発しました。タイププロジェクトは、TPスカイをカスタマイズした和文書体を提供し、日本デザインセンターの欧文書体と組合せたコーポレートフォント「Haru TP」として提供しました。
創業20周年を迎えたさくらインターネットは、ブランド強化のリブランディングのコンセプトを実現するために、日本デザインセンターはロゴを始めとするVI (ビジュアルアイデンティティ) プランをまとめるとともに、オリジナルの欧文書体を開発しました。タイププロジェクトは、TPスカイをカスタマイズした和文書体を提供し、日本デザインセンターの欧文書体と組合せたコーポレートフォント「Haru TP」として提供しました。