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A ロー
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A ミドル
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A ハイ
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TPスカイ セミクラシックロー
UL
スクリーン時代のクリアなフォント、TPスカイ アウトラインの滑らかさに重点を置いた純度の高いデザイン TPスカイは、明朝体ともゴシック体とも異なる「第三の書体」として開発しました。
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TPスカイ セミクラシックロー
EL
スクリーン時代のクリアなフォント、TPスカイ アウトラインの滑らかさに重点を置いた純度の高いデザイン TPスカイは、明朝体ともゴシック体とも異なる「第三の書体」として開発しました。
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TPスカイ セミクラシックロー
L
スクリーン時代のクリアなフォント、TPスカイ アウトラインの滑らかさに重点を置いた純度の高いデザイン TPスカイは、明朝体ともゴシック体とも異なる「第三の書体」として開発しました。
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TPスカイ セミクラシックロー
R
スクリーン時代のクリアなフォント、TPスカイ アウトラインの滑らかさに重点を置いた純度の高いデザイン TPスカイは、明朝体ともゴシック体とも異なる「第三の書体」として開発しました。
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TPスカイ セミクラシックロー
M
スクリーン時代のクリアなフォント、TPスカイ アウトラインの滑らかさに重点を置いた純度の高いデザイン TPスカイは、明朝体ともゴシック体とも異なる「第三の書体」として開発しました。
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TPスカイ セミクラシックロー
B
スクリーン時代のクリアなフォント、TPスカイ アウトラインの滑らかさに重点を置いた純度の高いデザイン TPスカイは、明朝体ともゴシック体とも異なる「第三の書体」として開発しました。
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TPスカイ セミクラシックミドル
EL
スクリーン時代のクリアなフォント、TPスカイ アウトラインの滑らかさに重点を置いた純度の高いデザイン TPスカイは、明朝体ともゴシック体とも異なる「第三の書体」として開発しました。
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TPスカイ セミクラシックミドル
L
スクリーン時代のクリアなフォント、TPスカイ アウトラインの滑らかさに重点を置いた純度の高いデザイン TPスカイは、明朝体ともゴシック体とも異なる「第三の書体」として開発しました。
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TPスカイ セミクラシックミドル
R
スクリーン時代のクリアなフォント、TPスカイ アウトラインの滑らかさに重点を置いた純度の高いデザイン TPスカイは、明朝体ともゴシック体とも異なる「第三の書体」として開発しました。
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TPスカイ セミクラシックミドル
M
スクリーン時代のクリアなフォント、TPスカイ アウトラインの滑らかさに重点を置いた純度の高いデザイン TPスカイは、明朝体ともゴシック体とも異なる「第三の書体」として開発しました。
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TPスカイ セミクラシックミドル
B
スクリーン時代のクリアなフォント、TPスカイ アウトラインの滑らかさに重点を置いた純度の高いデザイン TPスカイは、明朝体ともゴシック体とも異なる「第三の書体」として開発しました。
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TPスカイ セミクラシックハイ
EL
スクリーン時代のクリアなフォント、TPスカイ アウトラインの滑らかさに重点を置いた純度の高いデザイン TPスカイは、明朝体ともゴシック体とも異なる「第三の書体」として開発しました。
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TPスカイ セミクラシックハイ
L
スクリーン時代のクリアなフォント、TPスカイ アウトラインの滑らかさに重点を置いた純度の高いデザイン TPスカイは、明朝体ともゴシック体とも異なる「第三の書体」として開発しました。
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TPスカイ セミクラシックハイ
R
スクリーン時代のクリアなフォント、TPスカイ アウトラインの滑らかさに重点を置いた純度の高いデザイン TPスカイは、明朝体ともゴシック体とも異なる「第三の書体」として開発しました。
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TPスカイ セミクラシックハイ
M
スクリーン時代のクリアなフォント、TPスカイ アウトラインの滑らかさに重点を置いた純度の高いデザイン TPスカイは、明朝体ともゴシック体とも異なる「第三の書体」として開発しました。
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TPスカイ セミクラシックハイ
B
スクリーン時代のクリアなフォント、TPスカイ アウトラインの滑らかさに重点を置いた純度の高いデザイン TPスカイは、明朝体ともゴシック体とも異なる「第三の書体」として開発しました。
製品について
概要
TPスカイ セミクラシックは、和文サンセリフの可読性と審美性のバランスを極限まで高めることを目標に開発した書体です。TPスカイファミリーに共通の設計思想である、澄明でクリアなデザイン、画面表示に適した簡潔なアウトラインをベースに、可読性を左右するフトコロ軸の調整に重点を置きました。読みやすさを追求しながらも落ち着いた雰囲気と親しみやすさを合わせ持つ汎用性の高い書体ファミリーです。抑揚のあるストロークで筆勢・遅速・強弱を表現し、無機質になりがちなサンセリフ体に活気を与えました。
コンセプト
TPスカイ セミクラシックは、TPスカイ ファミリーのコンセプト「澄み渡った広大な空」を受け継ぎながら、本文書体としての使いやすさを意識したシリーズです。TPスカイの簡潔で滑らかなアウトライン描画は、澄明でクリアな空気をもたらすとともに、フォントデータの軽量化に大きく貢献しています。
サンセリフ体の簡潔明快さと古典的なエッセンスを感じさせるTPスカイ セミクラシックの佇まいは、フォーマルからカジュアルまで、さまざまな場面での活躍が期待できます。
特徴
やや引き締まった骨格と抑揚のあるストロークの相性の良さが、TPスカイ セミクラシックの特徴です。初唐の古典楷書*の端正な姿をベースにしながら、画面表示に最適なフトコロの広さに設定し、より高い汎用性を実現しました。コントラスト軸(ハイ、ミドル、ロー)によって筆の抑揚を感じさせ、文字の表情をゆたかに表しています。新しさのなかに古典の面影を残すTPスカイ セミクラシックは、TPスカイ ファミリーの中でもっとも審美性と可読性のバランスがとれたシリーズです。
*初唐の楷書
中国、唐時代の文学史を4期に区分した、その第1期。唐初の618年から、玄宗の即位前年(712)までの100年。
シャープな印象のハイコントラストは、タイトルやキャッチフレーズなどメッセージを印象的に伝えたい場面で効果を発揮します。明朝体のニュアンスを感じさせながらも、簡潔明快であるというユニークな存在です。文字を大きく扱う場面では、特にEL (エクストラライト)とL(ライト)が、鮮烈な印象を与えます。
読みやすさと美しさの両立を目指したミドルコントラストは、テキストに使用するだけでなく見出しやロゴタイプとしても高い効果を発揮します。とくに細いウエイトは、これまでの和文サンセリフにはない魅力と可読性を備えています。
手で書いたときの自然な抑揚のニュアンスを残したローコントラストは、一見フラットな印象を受けますが、B (ボールド)やM (ミディアム)など太いウエイトでは、ストロークの表情から手書きのニュアンスを感じさせます。さまざまな場面で活躍ができるローコントラストは、テキストの表示適性がもっとも高く、キャプションなどの小さなサイズで使用したときにも高い可読性を発揮します。
ファミリー
TPスカイ セミクラシックは、UL (ウルトラライト)、EL (エクストラライト)、L (ライト)、R (レギュラー)、M (ミディアム)、B (ボールド)のウエイトと、ハイ、ミドル、ローのコントラストの二軸で構成された16フォントのファミリーです。ハイコントラストとミドルコントラストは各5ウエイト、ローコントラストには、極細ウエイトのUL(ウルトラライト)を加えた6ウエイトで提供します。幅広い場面で、それぞれの目的に最適なフォントを選ぶことができます。
仕様
主な仕様 |
OpenTypeフォント クロスプラットフォーム アウトライン抽出可 PDFエンベッド可 詰め情報あり 解像度制限なし ダイナミック・ダウンロード |
動作環境 |
macOS Windows 10/11 |
文字セット |
スタンダード版(StdN) 9,499字(Adobe-Japan1-3に準拠) |
対応言語 |
*下記の30言語をほぼフルにカバーしています。 日本語(メイン言語)、英語、アイスランド語、アイルランド語(新正書法)、アフリカーンス語、アルバニア語、イタリア語、インドネシア語、エストニア語、オック語、オランダ語、オロモ語、ガリシア語、スウェーデン語、スコットランド・ゲール語、スペイン語、スワヒリ語、デンマーク語、ドイツ語、ノルウェー語ブークモールおよびニーノシュク、フィンランド語、フェロー語、フランス語、ブラジル・ポルトガル語、ブルトン語、ポルトガル語ラテン語(基本的なマクロンなしの古典正書法)、ルクセンブルク語、レト・ロマンス語、ワロン語 注1: Std版のオランダ語はIJ(U+0132)とij(U+0133)を分割表記した場合の書法のみ、ポルトガル語ラテン語は基本的なマクロンなしの古典正書法です。 注2:日本語スタンダード版は、Adobe-Japan1-3に含まれるプロポーショナル欧文の定義がISO8859-1全文字およびŠ、š、Ź、ź、Œ、œ、Ÿを含むことから対応言語として多種の言語を使用可能になっています。これらの欧文字種の半角異体字についてはAdobe-Japan1-3の領域にすべては含まれておらず、半角欧文のフル対応言語は英語のみになります。 |