学生と教職員向けにアカデミックプランを開始

主要な4フォントのファミリー全ウエイトを半額で提供、商用利用も可
タイププロジェクトは、学生および教職員が、課題や自主制作でフォントを使用するためのアカデミックプランを発表しました。アカデミックプランで購入したライセンスは、卒業などの離籍後もそのまま使用でき、商用利用も可能です。アカデミックプランでは、AXIS Font、AXIS ラウンド、TP 明朝、TP スカイの4つのフォントファミリーのスタンダード版をすべて半額で提供します。

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【プロジェクト】さくらインターネット フィットフォントプロジェクト

創業20周年を迎えたさくらインターネットは、ブランド強化のために1 年をかけてリブランディングについて検討し、コンセプトとなるメッセージ「『やりたいこと』を『できる』に変える」を確定しました。そのコンセプトを実現するために、日本デザインセンターはロゴを始めとするVI (ビジュアルアイデンティティ) プランをまとめるとともに、オリジナルの欧文書体を開発しました。タイププロジェクトは、TP スカイをカスタマイズした和文書体を提供し、日本デザインセンターの欧文書体と組合せたコーポレートフォント「Haru TP」として提供しました。さくらインターネット株式会社の河原覚氏、株式会社日本デザインセンター の有馬トモユキ氏、そして、タイププロジェクトの鈴木功が Haru TP プロジェクトを振り返ります。

http://typeproject.com/projects/sakurainternet

「濱明朝」発売開始

都市フォント「濱明朝」の発売を開始
横浜のスケールや特徴を取り入れ、縦画と横画の対比を際立たせた明朝体
タイププロジェクトは、都市フォントプロジェクトのひとつとして、横浜をイメージして開発した「濱明朝」の発売開始を発表しました。濱明朝は、港を往来するフェリーや水平線をイメージしたほっそりとした横画に対し、海上から望む建築群を表現したどっしりとした縦画の太さを持たせた明朝体です。見出しやタイトル、本文や注釈などの幅広い用途での使用を想定して、一貫性を保ちながら太さのバリエーションを持たせています。キャプション、テキスト、ヘッドライン、ディスプレイの4つのバリエーションで、それぞれ6ウエイトの計24フォントのファミリーです。

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さくらインターネットのコーポレートフォントとして「TPスカイ」のカスタマイズ版を提供

さくらインターネットと日本デザインセンター、タイププロジェクトは、さくらインターネット株式会社がタイププロジェクトのTPスカイのカスタマイズ版である「Haru TP」を、コーポレートフォントとして導入したことを発表しました。Haru TPの主要な欧文と数字は日本デザインセンターが制作し、タイププロジェクトは、自社のフィットフォント技術により、TPスカイの欧文の一部を入れ替えるとともに、仮名7文字のデザインをさくらインターネットのロゴイメージに合わせて変更して提供しました。

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デンソーのコーポレートフォントとして「DENSO TP 2017」「DENSO Sans TP 2017」を提供

タイププロジェクトは、株式会社デンソーがタイププロジェクトのAXIS Fontのカスタマイズ版である「DENSO TP 2017」と「DENSO Sans TP 2017」を、コーポレートフォントとして導入したことを発表しました。自社のフィットフォント技術により、デンマークコペンハーゲンに本拠地を置く、コントラプンクトが開発した欧文フォントに合わせてAXIS Fontのウエイトを調整し、欧文書体の和文書体への組替えエンジニアリングを行いました。

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「SST JP」発売開始

ソニー株式会社のコーポレートフォントとして開発した「SST JP」の発売を、本日より開始することを発表しました。SSTは、ソニー株式会社とMonotype社が共同開発したコーポレートフォントで、タイププロジェクトはMonotype社より委託を受け、和文書体であるSST JPを開発しました。SST JPの漢字部分にはAXIS Fontを採用し、仮名部分を新たに制作しています。また、タイププロジェクトは、Monotype社が制作した欧文書体の和文書体への組替えエンジニアリングも担当しています。

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【プロジェクト】アルピーヌフィットフォントプロジェクト

フランス パリを拠点としたデジタル タイプデザインの会社であるProduction Type (プロダクションタイプ) は、早くて楽しいをモットーとするフランスの伝統的な自動車メーカーであるAlpine(アルピーヌ)社のために、包括的なフォントプログラム「Alpine Ascension」を開発しました。タイププロジェクトは、Alpine Ascensionファミリーに加わる日本語フォントとして、「Alpine AXIS」を提供しました。Alpine AXISは、フィットフォント技術により、Alpine Ascensionに合わせてAXIS Fontのウエイトを調整しています。プロダクションタイプの創業者であり、Alpine Ascensionを開発したJean-Baptiste Levée (ジーン・バプティスト・レビー)氏にお話をお聞きしました。

http://typeproject.com/projects/alpine

「TPスカイ」発売開始

スクリーン表示に最適な新フォント「TPスカイ」を発表
サンセリフ体のストロークに抑揚を与えたクリアなデザイン

タイププロジェクト株式会社は、スクリーン時代の多様な要求に応えるサンセリフフォント「TPスカイ」を発表しました。澄み渡った広大な空をコンセプトにしたTPスカイファミリーは、サンセリフ体のストロークに抑揚を与え、単線では表現できない楷書的な筆勢を取り入れた書体です。アウトラインの滑らかさに重点を置き、簡潔な文字描画によってフォントデータの軽量化をはかり、明快な文字表現で表示適性を高めました。TPスカイは、文字情報をあつかう上で重要な5つのウエイトと、判読性の向上に有用な3つのコントラストを備えています。

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【インタビュー】株式会社リブコデザインカンパニー

リブコデザインカンパニーは、アートディレクターの栗山 彰氏を中心とした10名のデザイナーがデザインディレクションから、電子ブックへの展開、撮影から動画の編集などを担当し、常に10本以上のプロジェクトを並行してすすめています。山形県庄内のイタリアンレストラン「アルケッチァーノ」のオーナーシェフ、奥田 政行氏の料理とその食理論を紹介する書籍「食べもの時鑑」のデザインでは、鮮烈な印象にしたい部分にTP明朝ハイコントラストを、落ち着いた印象にしたい部分には可読性も考慮してローコントラストを使用しています。また、オフィス関連事業などを展開するITOKI社や、パナソニック社のカタログでは、AXIS Fontとも組合せています。代表取締役でありアートディレクターの栗山彰氏と、デザイナーの原朋宏氏にお話をお聞きしました。

http://typeproject.com/interviews/libcodesign

【インタビュー】テラダデザイン一級建築士事務所

「としまエコミューゼタウン」プロジェクトでは、設計を日本設計が、外観のデザイン監修を隈研吾建築都市設計事務所が担当しました。日本設計からサイン計画を一任された寺田氏らは、ステンレス、木目、ガラスなどの多様な素材に対して常にニュートラルな関係性を保てる書体という観点から、AXIS Fontを選択しています。建築、インテリアプロダクト、サインはすべてつながっていると語る寺田氏にお話をお聞きしました。
http://typeproject.com/interviews/terada-design

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