aa

明朝体の新しい可能性を拓く

TP明朝は、明朝体に横画と縦画の太さの比率を自由に変えられるコントラストという概念を導入した、初めての日本語フォントです。ウエイトに加えてコントラストの軸を設けたことにより、さまざまなシーンにおいて環境に応じた選択肢を提供し、これまでにない表現を可能とします。
また、TP明朝は全角横組みに最適化した書体設計をおこなうことで、デジタル環境での読みやすさと使いやすさを追求しました。シャープで理知的なハイコントラスト、タフで力強いローコントラスト、そして汎用性の高いミドルコントラスト。各コントラストに6つのウエイトを揃えました。

コンセプト

1990年代のインターネットと2000年代の携帯電話の普及により、横組みの明朝体に替わり、横組みのゴシック体を目にする機会が急増しました。TP明朝の開発は、そのような時代背景のもとで、あらためて明朝体の存在意義と今後の役割を問い直すことからスタートしました。

横組みで読みやすいこと。全角ベタ組みで美しいこと。解像度の異なる多様なデジタルデバイスで使えること。そのような条件を満たしながら、同時に明朝体ならではのうるおいをもち、フォーマルな日本語テキストを組むのにふさわしい書体であることを目指して設計された次世代の明朝体が、TP明朝です。

3つのコントラスト

はらいの先端と横画のシャープさが際立つハイコントラストは、知的で洗練された表情をもち、とくに細いウエイトの鮮烈な印象は類を見ません。デジタルサイネージやWebのタイトル、ポスターやバナーなどの大きなサイズでの使用に適しています。

ハイコントラスト

  • 時代が求めるあらたな

    時代が求めるあらたな明朝体

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、横組みで読みやすい書体

  • 時代が求めるあらたな

    時代が求めるあらたな明朝体

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、横組みで読みやすい書体

  • 時代が求めるあらたな

    時代が求めるあらたな明朝体

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、横組みで読みやすい書体

  • 時代が求めるあらたな

    時代が求めるあらたな明朝体

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、横組みで読みやすい書体

  • 時代が求めるあらたな

    時代が求めるあらたな明朝体

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、横組みで読みやすい書体

  • 時代が求めるあらたな

    時代が求めるあらたな明朝体

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、横組みで読みやすい書体

ミドルコントラストは、3つのコントラストのなかでもっとも汎用性が高く、さまざまなメディアで利用することが可能です。デジタル機器などで横組みのテキストを表示すれば、安定した読みやすさを実現するとともに、新鮮な美しさをもたらします。

ミドルコントラスト

  • 時代が求めるあらたな

    時代が求めるあらたな明朝体

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、横組みで読みやすい書体

  • 時代が求めるあらたな

    時代が求めるあらたな明朝体

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、横組みで読みやすい書体

  • 時代が求めるあらたな

    時代が求めるあらたな明朝体

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、横組みで読みやすい書体

  • 時代が求めるあらたな

    時代が求めるあらたな明朝体

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、横組みで読みやすい書体

  • 時代が求めるあらたな

    時代が求めるあらたな明朝体

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、横組みで読みやすい書体

  • 時代が求めるあらたな

    時代が求めるあらたな明朝体

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、横組みで読みやすい書体

ローコントラストは、ゴシック体を思わせる線率をもち、ディスプレイ上で自然に読める明朝体です。細いウエイトは、小さいサイズで使用した場合にも高い視認性を保ちます。太いウエイトは視覚的なインパクトが大きく、誘目性に優れています。

ローコントラスト

  • 時代が求めるあらたな

    時代が求めるあらたな明朝体

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、横組みで読みやすい書体

  • 時代が求めるあらたな

    時代が求めるあらたな明朝体

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、横組みで読みやすい書体

  • 時代が求めるあらたな

    時代が求めるあらたな明朝体

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、横組みで読みやすい書体

  • 時代が求めるあらたな

    時代が求めるあらたな明朝体

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、横組みで読みやすい書体

  • 時代が求めるあらたな

    時代が求めるあらたな明朝体

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、横組みで読みやすい書体

  • 時代が求めるあらたな

    時代が求めるあらたな明朝体

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、

    時代が求めるあらたな明朝体を開発する。Type Projectは、横組みで読みやすい書体

横組みへの最適化

全角横組みを基本とするデジタルデバイスの日本語表示を考慮し、横組み適性を高めるために、文字のかたちと並びを徹底的に吟味しました。漢字と仮名のサイズを近づけ、並びを揃え、横組み安定性を向上させるとともに、フトコロをゆったりとることで小さいサイズでの可読性を確保しました。高度な組版機能を用いなくても、そのままで目になじみます。

新しいウロコの形状

TP明朝の大きな特徴のひとつが、ウロコの形状です。カドウロコ(横画と縦画をつなぐ右角部)の右先端部から縦画になだらかに下りるストローク、このフォルムにデザインのエッセンスが凝縮されています。シンプルさを求める一方で、ウロコの右上に緩やかなカーブをつけたり、右はらいの角に丸みをもたせるなどして鋭さと柔らかさの対比と調和を図りました。ウロコのサイズは平均的な明朝体よりも2〜3割ほど小さくし、軽やかな印象を生み出しました。

ユニークな欧文デザイン

TP明朝の欧文は、和文中の欧文という位置づけを超えて、欧文単体での完成度の高さとデザインのユニークさを誇ります。コントラストを切り替えたときの表情の変化は、和文以上にあざやかで、とくにセリフ形状の違いは目をみはるほどです。

和欧のベストマッチング

和文と欧文の完璧な融合を求めるのではなく、テキストを組んだときに、その組み合わせがハーモニーを奏でること。それがTP明朝の目指すところです。全角で設計されている和文と、プロポーショナルで設計されている欧文では、設計の基礎からして異なります。そこで、基本システム以外の要素、たとえば文字の大きさ・太さ・並び・フォルムなどに目を向け、和文と欧文が互いに歩み寄ることで、むずかしい課題を克服しました。