組込みフォント

製品の価値を高める組込みフォント

スマートフォンやタブレット、自動車のインストルメントパネルやデジタルサイネージなど、さまざまなディスプレイ装置でフォントを目にする機会が増えています。モニタの高解像度化とデバイスの小型化など、表示環境のデジタル化にともなってフォントに求められる機能も高度化してきました。タイププロジェクトは、技術の進展に則した独自のアプローチにより、各種デバイスやサーバーへの搭載、アプリケーションへの組込みなどの用途で、デジタル製品の価値を高めるフォントを提供します。

ユーザーインタフェースで

シンプルで読みやすいサンセリフ書体であるAXIS Fontは、ユーザーインタフェースに知的で明快な表情をもたらします。UL(ウルトラライト)からH(ヘヴィ)までの7ウエイトが揃っているため、スマートフォンやタブレットなどで、デザインの一貫性を保ちながら幅広い表現に対応できます。また、ゴシック体に近い表情を持つTP明朝ローコントラストは、情報機器のディスプレイなど、これまで主にゴシック体が使われてきた領域に明朝体という選択肢を広げます。

ウエアラブル端末で

AXIS Fontのコンデンスとコンプレスは、漢字・仮名・アルファベットそれぞれに適した字幅で設計することで、美しさや読みやすさを犠牲にすることなく、情報空間の経済効率を高めることを可能にしました。スマートウォッチを始めとするウエアラブル端末など、今後さらに小型化が進みそうな情報機器のディスプレイで、大きな効果を発揮するでしょう。

電子書籍リーダーで

TP明朝は、全角横組みに最適化した書体設計をおこない、デジタル環境での読みやすさと使いやすさを追求した明朝体です。ディスプレイのサイズや解像度などに応じて可読性をコントロールすることができ、電子書籍リーダーなどの横組み用書体に最適です。

ビットマップフォントとTrueType

タイププロジェクトの提供する組込みフォントのフォーマットはOpenTypeが基本ですが、レンダリングエンジンへの対応によりビットマップフォントやTrueTypeでの提供や、特殊な文字や記号を追加するなどさまざまなご要望に対応しています。

採用例

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