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タイププロジェクト株式会社
〒177-0041 東京都練馬区石神井町4-11-23

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電車をご利用の場合:
池袋駅 → (西武池袋線) → 石神井公園駅 (中央改札口 から徒歩10分)

よくある質問

仕様について
AXIS Font、TP明朝の主な仕様は?

AXIS Font、TP明朝はOpenTypeフォント形式で、主な仕様は下記のとおりです。

  • クロスプラットフォーム
  • 解像度制限なし
  • アウトラインの抽出可
  • PDFへのエンベデッド(埋め込み)可
  • 詰め情報あり
  • ダイナミックダウンロードにより、プリンタフォントが不要(ダイナミックダウンロード:画面表示用フォントをそのままPostScriptプリンタフォントとして使用する技術)
  • 単一のフォントファイルで完結しているフォントデータなのでフォント管理が容易
対応しているOSは?

対応OSは下記のとおりです。UNIXおよびUNIXクローンはサポートしていません。

  • Windows Vista
  • Windows 7
  • Windows 8
  • Mac OS 8.6以上(Adobe Type Manager Deluxe 4.6.1またはATM Light 4.6.2以降が必要です)
  • Mac OS X
海外版のOSで使用可能ですか?

上記対応OSであれば表示は可能です。各OSにおける文字の入力については、下記の追加要件をご参照ください。

Windows

別途、キーボードドライバと日本語入力ソフトウェアのインストールが必要です。また、インターフェイスを含めすべてを日本語化してご利用いただくには、言語パック(Multilingual User Interface)のインストールが必要です。キーボードドライバ、日本語入力ソフトウェアおよび言語パックのインストールについては、マイクロソフト社にお問い合わせください。

Mac OS X

追加のソフトウェアは必要ありません。

AXIS Fontのキャラクタセットは?

AXIS Fontスタンダード版(Std)は、Adobe-Japan1-3で定義されている9,354字を含みます。AXIS Fontスタンダード版のコンデンスとコンプレスは、これにEuro記号を追加しています。AXIS Fontプロ版(ProN)は、Adobe-Japan1-4で定義されている文字セットにJIS2004字形などを追加した15,525字を含みます。欧文版のAXIS Latin Proは、スモールキャップスやオールドスタイル数字などを含む719字です。

TP明朝のキャラクタセットは?

TP明朝(StdN)は、Adobe-Japan1-3で定義されている文字セットにJIS2004字形などを追加した9,498字を含みます。

AXIS Fontのファミリー構成は?

日本語版はベーシック、コンデンス、コンプレスの3種の字幅、全18種類のファミリー構成です。

ベーシック:UL (ウルトラライト) / EL (エクストラライト) / L (ライト)/ R (レギュラー) / M (ミディアム) / B (ボールド) / H (ヘビィ)
コンプレス:UL (ウルトラライト) / EL (エクストラライト) / L (ライト)/ R (レギュラー) / M (ミディアム) / B (ボールド)
コンプレス:UL (ウルトラライト) / EL (エクストラライト) / L (ライト)/ R (レギュラー) / M (ミディアム)

欧文版はベーシック、コンデンス、コンプレスの3種の字幅、そして、それぞれのイタリック体を含む全36種類のファミリー構成です。

ベーシック:UL (ウルトラライト) / EL (エクストラライト) / L (ライト)/ R (レギュラー) / M (ミディアム) / B (ボールド) / H (ヘビィ)
ベーシックイタリック:UL (ウルトラライト) / EL (エクストラライト) / L (ライト)/ R (レギュラー) / M (ミディアム) / B (ボールド) / H (ヘビィ)
コンプレス:UL (ウルトラライト) / EL (エクストラライト) / L (ライト)/ R (レギュラー) / M (ミディアム) / B (ボールド)
コンプレスイタリック:UL (ウルトラライト) / EL (エクストラライト) / L (ライト)/ R (レギュラー) / M (ミディアム) / B (ボールド)
コンプレス:UL (ウルトラライト) / EL (エクストラライト) / L (ライト)/ R (レギュラー) / M (ミディアム)
コンプレスイタリック:UL (ウルトラライト) / EL (エクストラライト) / L (ライト)/ R (レギュラー) / M (ミディアム)

TP明朝のファミリー構成は?

コントラストがハイ、ミドル、ローの3種類、それぞれのウエイトがEL(エクストラライト)、L(ライト)、R(レギュラー)、M(ミディアム)、B(ボールド)、H(ヘヴィ)の6種類で、全18種類のファミリー構成です

AXIS Fontに含まれる欧文と、AXIS Latin Proの文字種の違いはなんですか?

日本語フォント中の欧文は、日本語環境で使用する特有の数字や記号類を含んでいます。AXIS Latin Proは、スモールキャップスをはじめ、主に欧米などで使用される719字のキャラクタセットとなっています。

AXIS Latin Proのキャラクタセット一覧は、下記ページでご覧いただけます。

http://typeproject.com/fonts/axislatinpro

AXIS Fontに含まれる欧文フォントとLatin Proの欧文は同じデザインですか?

Adobe-Japan1-3に含まれるプロポーショナル字形については、基本的に同じデザインです。

日本語フォントはプロポーショナル字形以外に半角字形や全角字形などを含み、それらはそれぞれの幅に適したデザインに変更しています。

対応している言語は何ですか?

日本語フォントと欧文フォントで対応している言語は、それぞれ下記のとおりです。

日本語スタンダード版(Std/StdN)

下記の30言語をほぼフルにカバーしています。日本語スタンダード版は、Adobe-Japan1-3に含まれるプロポーショナル欧文の定義がISO8859-1全文字およびŠ、š、Ź、ź、Œ、œ、Ÿを含むことから対応言語として多種の言語を使用可能になっています。これらの欧文字種の半角異体字についてはAdobe-Japan1-3の領域にすべては含まれておらず、半角欧文のフル対応言語は英語のみになります。

日本語(メイン言語)、英語、アイスランド語、アイルランド語(新正書法)、アフリカーンス語、アルバニア語、イタリア語、インドネシア語、エストニア語、オック語、オランダ語(IJ(U+0132)とij(U+0133)を分割表記した場合の書法のみ)、オロモ語、ガリシア語、スウェーデン語、スコットランド・ゲール語、スペイン語、スワヒリ語、デンマーク語、ドイツ語、ノルウェー語ブークモールおよびニーノシュク、フィンランド語、フェロー語、フランス語、ブラジル・ポルトガル語、ブルトン語、ポルトガル語ラテン語(基本的なマクロンなしの古典正書法)、ルクセンブルク語、レト・ロマンス語、ワロン語

*ギリシャ文字(大文字小文字それぞれ24文字、シグマ小文字語末形含まず)とロシアキリル文字(大文字・小文字それぞれ33文字)は全角基本字種のみ収録

日本語プロ版(ProN)

下記の78言語に対応しています。

日本語(メイン言語)、英語、アイスランド語、アイルランド語、アス語、アフリカーンス語、アルバニア語、イタリア語、インドネシア語、ヴンジョ語、ウェールズ語、エストニア語、エンブ語、オック語、オランダ語、オロモ語、カーボベルデ・クレオール語、ガリシア語、カタロニア語、カレンジン語、カンバ語、キクユ語、グシイ語、グリーンランド語)、コーンウォール語、コンゴ・スワヒリ語、サンゴ語、サンバー語、サンブル語、ショナ語、ズールー語、スイスドイツ語、スウェーデン語、スコットランド・ゲール語、スペイン語、スワヒリ語、セナ語、ソガ語、ソマリ語、タイタ語、チガ語、ツワナ語、テソ語、デンマーク語、ドイツ語、トンガ語、ニャンコレ語、ノルウェー語ブークモールおよびニーノシュク、バスク語、ハワイ語、フィリピノ語、フィンランド語、フェロー語、ブラジル・ポルトガル語、フランス語、ブルトン語、ベナ語、ベンバ語、ポルトガル語、マコンデ語、マダガスカル語、マチャメ語、マレー語、マン島語、メル語、モーリシャス・クレオール語、ラテン語、ルオ語、ルクセンブルク語、ルヒヤ語、ルワンダ語、ルワ語、ルンディ語、レト・ロマンス語、ロマンシュ語、ロンボ語、ワロン語、北ンデベレ語

欧文フォント(AXIS Latin Pro)

下記の56言語に対応しています。Mac OS X付属のFontBook上では下記に加えて「ギリシャ語」も対応言語に表示されますが、数学/単位記号として用いられるギリシャ語字母以外は収録されていません。これはAdobeCS2までのIllustratorとInDesignにおいてギリシャ語対応ビットをONにしていないと特定ウエイトがフォントメニューに表示されないことに対応するための措置です。ギリシャ語字母については、ポリフォニック・モノフォニックによらず本書体では対応しておりません。

英語/アイスランド語/アイルランド語/アフリカーンス語/アルバニア語/イタリア語/インドネシア語/ウェールズ語/エストニア語/エスペラント語/オック語/オランダ語/オロモ語/カーボベルデ・クレオール語/ガリシア語/カタロニア語/グリーンランド語/クロアチア語(ラテン文字表記)/コーンウォール語/サンゴ語/スイスドイツ語/スウェーデン語/スコットランド・ゲール語/スペイン語/スロバキア語/スロベニア語/スワヒリ語/ソマリ語/チェコ語/ツワナ語/デンマーク語/ドイツ語/ノルウェー語ブークモールおよびニーノシュク/バスク語/ハワイ語/ハンガリー語(Dzは分割表記)/フィリピノ語/フィンランド語/フェロー語/ブラジル・ポルトガル語/フランス語/ブルトン語/ポルトガル語/ポーランド語/マルタ語/マレー語/マン島語/モーリシャス・クレオール語/ラテン語/ラトビア語/リトアニア語/ルーマニア語/ルクセンブルク語/レト・ロマンス語/ロマンシュ語/ワロン語

どのようなアプリケーションで使うことができますか?

対応OS上のOpenType対応のアプリケーションで使用できます。各アプリケーションのOpenTypeへの対応は、各メーカーへお問い合わせください。OpenTypeに対応したアプリケーションでも、一部OpenType機能に制限がある場合があります.

*Adobe Illustrator 8.0では、OpenTypeを使用できません。また、Adobe Illustrator 9.0および10では、異体字切り換えと詰め機能が使用できません。
**Microsoft Officeは、Windows版ではバージョン2010、Mac版ではバージョン2011からOpenTypeに正式対応しています。それ以前のバージョンではOpenTypeを内部的にTrueTypeとして扱うことで暫定的に表示入力に対応しているのみとなり、OpenTypeの機能は利用できません。また、クオーテーション(欧文引用符)などの表示はOffice側が制御しているので、初期設定で変更してください。

メモリ使用量はどの程度でしょうか?

1フォントファイルあたりのメモリ使用量は、AXIS Stdで約3MB、AXIS ProNで約5MB、AXIS Latin Proで約400KB、TP明朝 StdNで約3.5MBです。

ファイル重量(フットプリント)はどの程度でしょうか?

1フォントファイルあたりのファイル重量は、AXIS Font Stdで約2MB、AXIS Font ProNで約3MB、AXIS Latin Proで約100KB、TP明朝 StdNで約3MBです。

AXIS Font ベーシックはどのようなフォント名で表示されますか?

たとえばプロ版(ProN)のAXIS Font ベーシックのR(レギュラー)なら、フォントメニューでは「AXIS ProN R」と表示されます。

インストールについて
インストール方法を教えてください。

Windows Vista、7の場合

  1. 起動中のアプリケーションをすべて終了します。
  2. フォントのCD-ROMをマウント、もしくはダウンロードした圧縮ファイルを解凍してできあがるフォルダを開いてください。
  3. スタートメニュー内のコントロールパネルから「フォント」を選択します(Vistaでは、コントロールパネルがカテゴリー表示になっていることがあります。この場合、「デスクトップのカスタマイズ」内の「フォント」を選択してください)。
  4. 2で表示しているフォルダから、フォントをフォントフォルダにドラッグ&ドロップしてインストール終了です。アプリケーションを起動し、フォントメニューに表示されれば使用可能です。

*Windows Vista、7にフォントをインストールする場合は、Administrator権限でログインしてインストール作業を行ってください。一般ユーザー権限でインストールした場合、アクセス権の問題からそのユーザー環境でしかフォントが使用できなくなります。

Windows 8の場合

  1. 起動中のアプリケーションをすべて終了します。
  2. スタート画面から「デスクトップ」をクリック(またはタップ、以下同)し、フォントのCD-ROMをマウント、もしくはダウンロードした圧縮ファイルを解凍してできあがるフォルダを開いてください。
  3. 画面の一番右上にカーソルを移動(タッチ画面の場合、画面右端から画面中央に向かって)し、表示されたメニューの一番下の「設定」をクリックします。
  4. メニューが「設定」に切り替わったら、「コントロールパネル」をクリックします。
  5. コントロールパネルのウィンドウ内の「デスクトップのカスタマイズ」をクリックします。
  6. 「フォント」をクリックし、フォントフォルダを表示します。
  7. フォントフォルダに2で表示しているフォルダからフォントをドラッグ&ドロップしてインストール終了です。アプリケーションを起動し、フォントメニューに表示されれば使用可能です。

*Windows 8にフォントをインストールする場合は、Administrator権限でログインしてインストール作業を行ってください。一般ユーザー権限でインストールした場合、アクセス権の問題からそのユーザー環境でしかフォントが使用できなくなります。

Mac OS 8.6以上およびMac OS XのClassic環境の場合

  1. 起動中のアプリケーションをすべて終了し、Finderだけが動作している状態にします。
  2. フォントのCD-ROMをマウント、もしくはダウンロードした圧縮ファイルを解凍してできあがるフォルダを開いてください。
  3. 動作中のシステムフォルダ(Classicの場合はClassic環境設定で起動指定しているシステムフォルダ)内のフォントフォルダを開いてください。
  4. フォントフォルダ内にAXIS Fontのファイルを入れてください。アプリケーションを起動し、フォントメニューに表示されれば使用可能です。

*Adobe Type Manager(ATM)Deluxe 4.6.1またはATM Light 4.6.2以降が必要です。

Mac OS Xの場合

  1. 起動中のアプリケーションをすべて終了し、Finderだけが動作している状態にします。
  2. フォントのCD-ROMをマウント、もしくはダウンロードした圧縮ファイルを解凍してできあがるフォルダを開いてください。
  3. 下記のいずれかのフォントフォルダを開いてください。
    • 全ユーザー共用のフォントフォルダ /ライブラリ/Fonts
    • 各ユーザー固有のフォントフォルダ /ユーザ/(ユーザー名)/ライブラリ/Fonts
  4. 3で開いたフォントフォルダに、フォントをドラッグ&ドロップします。アプリケーションを起動し、フォントメニューに表示されれば使用可能です。
フォントがインストールできません。どのようにしたら解決できますか?

CD-ROM版の場合は、盤面に傷や汚れなどがあるとファイルの正常なコピーができません。傷や汚れなどがないかどうか確認した上で、再度インストールをお試しください。到着時にすでにCD-ROM製品が破損していた場合は、shop@typeproject.com宛にご連絡ください。
http://www.axisfont.comで購入されたAXIS Fontについては、axisfont@axisinc.co.jp宛にご連絡ください)

ダウンロード版の場合は、圧縮ファイルを正常にダウンロードができていない場合や、解凍ソフト側で間違った解凍が行われている可能性があります。再度、ダウンロードもしくは解凍をお試しください。正常なダウンロードもしくは解凍であることの確認をご希望の場合は、shop@typeproject.com宛にダウンロードしたフィアルをお送りください。 専用ツールで、弊社のフォントファイルのチェック数値と、お客様がダウンロードしたファイルのチェック数値を比較し、ファイルが正常かどうかを確認します。

インストールディスクはOSごとに異なるのですか? またインストール回数に制限はありますか?

ISO9660 Jolietteフォーマットで、すべてのOSに対して1ディスクで対応します。インストールのライセンスは1台のコンピュータに対し1ライセンスです。インストールに際しては、使用許諾書(EULA)をご確認ください。

インストールしたはずのフォントが、アプリケーションのフォントメニューに表示されず使用できません。どのようにすればいいですか?

Windows Vista、7、8の場合

  1. Windows 2000以降には、ATMのユーザーインターフェイスのないOEM版が最初からインストールされているため、OpenTypeも旧来のTrueTypeフォントと同様にWindowsのシステムフォントフォルダ(C:\Windows\Fonts)にインストールされており、フォントファイルのアクセス権はインストールをおこなったユーザーのOS上の権限に依存しています。Administrator権限ではなく一般権限ユーザーとしてフォントをインストールしている場合、インストールを行ったユーザーでログインした場合にのみそのフォントが有効となります。全ユーザーでフォントを使用する必要がある場合は、一般権限ユーザーでログインしてインストール済みのフォントを削除した後、Administrator権限でフォントをインストールしてください。
  2. フォントフォルダ内のフォントの総数が多すぎる場合や、フォントキャッシュの破損などが原因でフォントが表示できなくなっている可能性があります。http://support.microsoft.com/kb/880991/jaを参照して、適宜フォントフォルダやフォントキャッシュの調整を行ってください。
  3. 1と2を試しても解決しない場合、レジストリ内のフォントにかかわる情報の破損が考えられます。
    http://code.kliu.org/misc/fontreg/よりfontregユーティリティをダウンロードしてください。フォルダ内のReadme.txtをよくお読みいただいた後、フォントレジストリの修復をお試しください。

Mac OS 8.6以上およびMac OS XのClassic環境の場合

  1. Mac OS 8.6以上およびMac OS XのClassic環境では、OpenTypeフォントはATM 4.6.2の補助でTrueTypeの亜種としてOSに認識されています。ATMが動作していない場合は、OpenTypeの使用ができませんので、ATMの挙動をお確かめください。
  2. これらの環境では、システムフォントフォルダ内の日本語フォントの総数は256が上限で、そのなかでも日本語PostScriptフォント(OCF、nakedCID、sfntCID、OpenType CFF)の同時インストール総数は合計で128までしか許容されていません。また、種別を問わずフォントフォルダ内のフォント総数は512が上限です。不要なフォントはフォントフォルダ外に退避しておくか、アンインストールし、日本語フォントが256個以下かつ日本語PostScriptフォントが合計128個以下、その上でシステムフォントフォルダ内のフォント総数が512個以下になるように保つようにしてください。
  3. Mac OS 8.6の場合、必要なフォントマネージャのアップデータがダウンロードができなくなっています。Mac OS 9.2.2へアップグレードすることを推奨します。
  4. Mac OS XのClassic環境の場合、Classicアプリケーションからアクセスが可能なフォントフォルダは、Classic環境設定で指定したClassicシステムフォルダ内のフォントフォルダのみになります。
    参照:http://support.apple.com/kb/HT2435?viewlocale=ja_JP
    *Mac OS X ネイティブのフォントフォルダにフォントをインストールしている場合は、Classicシステムフォルダ内のフォントフォルダにフォントファイルを移動してください。
  5. 上記すべてを試しても解決しない場合、フォントキャッシュ(文字の一時保存ファイル)が破損している可能性があります。システムフォントフォルダ内の「初期設定」フォルダから、「FontAnnexFile」 と 「FontArbitrator Prefs」の2ファイルを削除して、Mac OS(Classic)を再起動してください。

Mac OS Xの場合

  1. Mac OS XはOS自体がOpenTypeの解釈を行えるように設計されているため、ATMは必要ありません。フォントは、Mac OS Xのシステムフォントの場合「/System/Library/Fonts」(このフォルダにはユーザーはフォントを追加出来ません)にあります。
    全ユーザー共用のフォントフォルダ /Library/Fonts
    各ユーザー固有のフォントフォルダ /Users/ユーザー名/Library/Fonts *Mac OS X 10.7以降は「/ユーザ/(ユーザー名)/ライブラリ」がFinderから確認できないように隠されていますが、Finderのメニューバーの「移動」→「フォルダへ移動」で「/ユーザー/(ユーザー名)/ライブラリ」を指定すれば一時的に開けるようになります)のいずれかのフォントフォルダにインストールされています。各ユーザー固有のフォントフォルダにフォントがインストールされている場合、他のユーザーはそのフォントを使用できません。全ユーザーが使用する可能性のあるフォントについては「/ライブラリ/Fonts」にインストールしてください。
  2. フォントキャッシュが破損している可能性があります。下記URLよりよりOnyxをダウンロードし、実行後「クリーニング」内の「フォント」タブからキャッシュのクリーニングを行ってください。
    http://www.titanium.free.fr/
アンインストール(削除)方法を教えてください。

Windows Vista、7の場合

  1. フォントを使用しているアプリケーションをすべて終了します。
  2. スタートメニューからコントロールパネルを開きます。
  3. コントロールパネルから「フォント」を開きます。カテゴリー表示の場合は「デスクトップのカスタマイズ」内の「フォント」を選びます。
  4. 表示オプションを一覧表示に切り替え、削除したいフォントを選択し、右クリックしてメニューから「削除」 を選択します。
  5. 4で選択したフォントが削除させていることを確認してください。

Windows 8の場合

  1. フォントを使用しているアプリケーションをすべて終了します。
  2. スタート画面から「デスクトップ」をクリック(またはタップ、以下同)し、画面の一番右上にカーソルを移動(タッチ画面の場合画面右端から画面中央に向かってスワイプ)し、表示されたメニューの一番下の「設定」をクリックします。
  3. メニューが「設定」に切り替わったら、「コントロールパネル」をクリックします。
  4. コントロールパネルのウィンドウ内の「デスクトップのカスタマイズ」をクリックします。
  5. 「フォント」をクリックし、フォントフォルダを表示します。
  6. 表示オプションを一覧表示に切り替え、削除したいフォントを選択し、右クリックしてメニューから「削除」を選択します。
  7. 6で選択したフォントが消えているのを確認してください。

Mac OS 8.6以上、Mac OS X Classicの場合

  1. アプリケーションをすべて終了し、Finderだけが動作している状態にします。
  2. システムフォルダ内のフォントフォルダを開きます。
  3. 削除したいフォントを選択し、ゴミ箱にドラッグ&ドロップします。メニューバーの「特別」から「ゴミ箱を空に」を選択し、フォントファイルを削除します。
  4. Macを再起動し、アンインストール終了です。

*フォント管理ユーティリティ(ATM DeluxeやExtensis Suitcase等)をご利用の方は、それぞれの管理ユーティリティのヘルプを参照してください。

Mac OS Xの場合

  1. アプリケーションをすべて終了し、Finderだけが動作している状態にします。
  2. 削除したいフォントがインストールされているフォントフォルダを開きます。
    • [全ユーザー用]/ライブラリ/Fonts
    • [個人用]/ユーザ/(ユーザー名)/ライブラリ/Fonts
      * Mac OS X 10.7以上では、個人用の「/ユーザ/(ユーザー名)/ライブラリ」が非表示属性になっており、Finder上から通常は見えません。Finderのメニューバーの「移動」から「フォルダへ移動」を選択し、フォルダの場所を入力するダイアログに「/ユーザ/(ユーザー名)/ライブラリ」と入力して、移動ボタンをクリックしてください。
  3. Fontsフォルダ内から、削除したいフォントを選択し、Dockの右端のゴミ箱にドラッグ&ドロップします。
  4. FinderのメニューバーのFinderメニューから「ゴミ箱を空にする」を選択し、フォントファイルを削除します。

*Mac OSXでフォントやフォントメニュー名の表示が正常でない場合は、「Onyx」( http://www.titanium.free.fr/ ) をダウンロードし、クリーニング内のフォントタブからフォントキャッシュを削除してMacを再起動してください。

インストールしたPCを変えることはできますか?

使用するPCを変えることは可能ですが、使用許諾契約により変更前のPCからそのフォントを削除することが義務付けられています。また、PCを変更する場合は事前にタイププロジェクトによる書面での承認が必要となります。(使用は1台にのみ許諾されています)。

1台に複数のOSを入れていますが、それぞれにインストールしていいですか?

ライセンスは1CPUにつき1ライセンスです。1台のコンピュータに複数OSを搭載している場合、同時に使用しなければそれぞれのOSへのインストールが可能です。

サーバーにインストールできますか?

いいえ、できません。サーバーへのインストールは使用許諾契約で禁止されています。サーバーへのインストールやインターネット等を経由した別のコンピュータで使用する場合は、別途契約が必要です。

AXIS Fontコンデンス/コンプレスについて
AXIS Font コンデンスとはなんですか?

標準的な文字の横幅よりも狭い文字幅を意味します。AXIS Font ベーシックの字幅を100とした場合、AXIS Font コンデンスの漢字は80、仮名は76の字幅です。

コンデンスとコンプレスの違いはなんですか?

コンプレスはコンデンスよりもさらに狭い文字幅を意味します。AXIS Font ベーシックの字幅を100とした場合、AXIS Fontコンプレスの漢字は60、仮名は50の字幅です。

どのようなフォント名(ファイル名)で表示されますか?

フォントメニューでは、コンプレスは、AXIS Condensedウエイト名、コンプレスはAXIS Compressedウエイト名で表示されます。

例:AXIS Condensed Regular、AXIS Compressed Regular

フォントファイル名は、AXISCondensed/Compressed -ウエイト名.otfで表示されます。

例:AXISCondensed-Regular.otf、AXISCompressed-Regular.otf

コンデンス/コンプレスによるトラブルは考えられますか?

一般的な和文フォントは、正方形に合わせてデザインされています。AXIS コンデンス/コンプレスは標準的なフォント仕様であるOpenTypeに準拠していますが、全角と言われる正方形の枠に合わせてデザインされていません。また、漢字と非漢字(仮名、約物類)の字幅が異なります。一部のソフトウェアの機能によっては仮名や漢字など特定の文字を強制的に全角として扱うため、意図していない表示・印刷結果となる可能性があります。

どのアプリケーションで注意が必要ですか?

Adobe InDesign、Adobe Illustratorの「文字組み」機能により期待通りの結果が得られないことがあります。そのような場合、文字組みを「なし」にするなどの方法により対処してください。また、FlashやFireworksなどの旧マクロメディア製品に文字組に関する機能の一部で、縦書き時に非欧文文字種の字送りが適当でないというテストレポートがあります。

一部のアプリケーションで期待通りに動作しないことが予想されながら、なぜ販売するのですか?

AXIS コンデンス/コンプレスは、標準的なフォント仕様であるOpenTypeの仕様を満たしています。欧文フォントのほとんどが一定幅でデザインされていないように、和文フォントも字幅の制約を超えたデザインの可能性を提案しています。

AXIS Latin Proについて
AXIS Latin Proは、どのようなOpenType機能を持っていますか?

AXIS Latin Proは、ペアカーニング、リガチャ、等幅数字/プロポーショナル数字、オールドスタイル数字/ライニング数字、スモールキャピタル、上付き序数表記などの機能を持っています。

「ライニング数字」「オールドスタイル数字」って何ですか?

ライニング数字とは、文字の上下のラインが揃った数字です。和文と欧文を混植する場合などは、ライニング数字を使うのが一般的です。オールドスタイル数字は、アルファベットの小文字となじむデザインの数字で、欧文組版の本文などに向いています。AXIS Latin Proは、ライニング数字、オールドスタイル数字のそれぞれに、等幅字形とプロポーショナル字形を持っており、数字のスタイルは合計4種類となります。AXIS Latin Proのデフォルトの数字は、等幅ライニング数字です。


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「スモールキャップス」って何ですか?

スモールキャップス(スモールキャピタル)とは、小文字の高さに合わせてデザインされた大文字です。本文中で連続した大文字を使うときなど、スモールキャップスを用いることによって、小文字とのバランスのよい組みが可能となります。

Adobe InDesignなどには、スモールキャップスの字形を持っていないフォントでも、通常の大文字を縮小することでスモールキャップス組みを行う機能がありますが、この方法では、縮小された大文字が痩せてしまいます。

AXIS Latin Proは、理想的なバランスでデザインされたスモールキャップスを持っています。

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Adobe InDesignやAdobe IllustratorでAXIS Latin ProのOpenType機能を使う方法はありますか?

ライニング数字、オールドスタイル数字、スモールキャップスなど、欧文フォントならではのOpenType機能の利用方法は以下のとおりです・

Adobe InDesignの場合
[文字パネル>言語]を(「日本語」ではなく)[英語:米国]などとし、置換する文字を選択した上で、次のような操作をしてください。
  文字パネルメニュー>スモールキャップス
  文字パネルメニュー>OpenType機能>等幅ライニング数字
  文字パネルメニュー>OpenType機能>ライニング数字
  文字パネルメニュー>OpenType機能>等幅オールドスタイル数字

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Adobe Illustratorの場合
[文字パネル>言語]が[英語:米国]などとなっていることを確認し、置換する文字を選択した上で、次のような操作をしてください。

  文字パネルメニュー>スモールキャップス

  OpenTypeパネル>数字:等幅ライニング数字

  OpenTypeパネル>数字:オールドスタイル数字

  OpenTypeパネル>数字:ライニング数字

  OpenTypeパネル>数字:等幅オールドスタイル数字

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*AXIS Latin Proでは、デフォルトの数字=等幅ライニング数字なので、デフォルトの数字に「等幅ライニング数字」を適用しても字形は変わりません。

Adobe InDesignでカーニングを「メトリクス」に指定しても、AXIS Latin Proでは「VA」などにカーニングがかかりません。カーニング情報は入っていないのですか?

AXIS Latin Proでカーニング(メトリクス)、ライニング数字、オールドスタイル数字、スモールキャップスなどのOpenType機能を利用する際は、[文字パネル>言語]を(「日本語」ではなく)[英語:米国]などとしてください。

ライセンスおよびサポートについて
どこで買えますか?

AXIS FontとTP明朝は、Type Projectオンラインショップ(https://shop.typeproject.com)からご購入いただけます。その他、下記の販売店からもご購入いただけます。
AXIS FontおよびTP明朝、それぞれのWebフォント:モノタイプ社 (http://www.fonts.com/ja)
AXIS Font:アクシス社(http://axisfont.com

サポートはどのように受けられますか?

サポートは(shop@typeproject.com)宛にメールにてご連絡ください。
販売店からご購入の場合は、それぞれのサポートにご連絡ください。
モノタイプ社よりご購入の場合:http://www.fonts.com/supportをご覧ください。
アクシス社よりご購入の場合:(axisfont@axisinc.co.jp) 宛に、メールにてご連絡ください

アップグレードの連絡はどのように受け取りますか?

アップグレードがある場合は、タイププロジェクトまたはご購入いただいた代理店から連絡をいたします。

デバイスに組み込んでもいいですか?

あらゆる種類のデバイス、ゲームおよびアプリケーションへの組込みは使用許諾契約で禁止されています。組み込み用フォントに関しては、sales@typeproject.com宛にお問い合わせください。

LANなどのネットワークで使用できますか?

ネットワークでの使用は使用許諾契約で禁止されています。フォントを1台のコンピュータにインストールし、そのコンピュータ上またはLANで接続された別のコンピュータで使用する場合、アカウント数に基づいた別途契約が必要です。

映像での使用はできますか?

映像におけるタイトル、テロップ、フリップとして使用することができ、本フォントプログラム使用して制作した映像コンテンツを複製、販売、頒布および公衆送信することができます。

文字のエレメントを加工して新しい文字を作っていいですか?

文字のエレメントの加工や変更、その一部を利用した新しい文字の作成が可能です。ただし、加工や変更、一部を利用して制作された文字を販売することはできません。

OEM用途のフォントのライセンスについて教えてください。

OEM契約に関しましては、sales@typeproject.com宛へお問い合わせください。

WebフォントとしてAXIS Fontを使用できますか?

fonts.comのサービスを通じて、AXIS Font、TP明朝をご利用いただけます。

ライセンスをほかの人に譲渡したいのですが、制限はありますか?

本フォントプログラムの使用権を第三者に譲渡する場合は、書面でのタイププロジェクト株式会社または弊社代理店による事前の承認が必要になります。本フォントプログラム使用の権利を第三者にリース、レンタルまたはサブライセンス、譲渡、貸与、または配布、複製および他のコンピュータへコピーすることはできません。

どこで詳しいライセンス条項を参照できますか?

使用許諾書 をお読みください。

フォントフォーマットと書体の機能について
フォントフォーマットはなんですか?

AXIS Font、TP明朝のフォントフォーマットは、アドビ社とマイクロソフト社が共同で策定したOpenTypeです。

OpenTypeフォントは、旧来からパソコンや組み込み機器上で用いられているTrueTypeを拡張して、PostScriptフォントのアウトラインデータやよりよいタイポグラフィ機能も盛り込むことができるようになったフォントフォーマットです。

TrueType版は販売していますか?

AXIS Font、TP明朝はOpenTypeフォントのみ一般販売しています。
OpenTypeフォントは、TrueTypeフォントフォーマットが対応していないデザインアプリケーションの機能にも柔軟に対応が可能で、ベンダー各社が一律の機能を提供する条件が整っているため、OpenTypeを販売用フォーマットとして採用しています。

TrueTypeフォントフォーマットをご希望の場合は、sales@typeproject.comへご連絡ください。

フォント名についているStd、StdN、Pro、ProNとは何ですか?

文字セットを意味しています。日本語フォントでは、Std(スタンダード)はAdobe-Japan1-3文字セット、Pro(プロ)はAdobe-Japan1-4を表します。欧文フォントでは、Adobe-Japan1のような決まった定義はありません。AXIS Font Latin Proは、一般的なスタンダートと比べ、より多くの機能や多種の言語用の文字を含んでいます。StdN、ProNのように末尾にNの付くフォントは、伝統的な漢字の字体(いわゆる康熙字典体)を多く含むJIS2004字形をデフォルトとするフォントです。

Adobe-Japan1については、下記をご参照ください。
http://www.adobe.com/jp/support/type/aj1-6.html
http://partners.adobe.com/public/developer/en/font/5078.Adobe-Japan1-6.pdf

ビットマップフォントデータは含まれていますか?

いいえ、ビットマップフォントデータは含まれておりません。

AXIS Font、TP明朝は、アンチエイリアス表示可能なディスプレイ上、または商業印刷用の高解像度でご使用いただくことを想定して開発しています。デバイス搭載用などビットマップフォントをご希望の場合は、sales@typeprojcet.com宛にご連絡ください。

プリンタフォントはありますか?

AXIS Font、TP明朝は、OpenTypeフォントなのでプリンタフォントは必要ありません。

プリンタフォントは基本的にPostScript Level 2までのプリンタやイメージセッタとOCF、CIDフォントの組み合わせで使用されるもので、OpenTypeフォントでは必要ありません。PostScriptプリンタやイメージセッタで、ダイナミックダウンロードに対応していない機種、CID Support Libraryの動作が保証されていない機種、またはPostScript互換インタプリタで動作するプリンタやイメージセッタでプリンタフォントが必要な機種では、プリント前にアウトライン化して出力する必要があります。

OpenTypeフォントは、OCFフォントやCIDフォントとの共存は可能ですか?

共存可能です。OCFフォントやCIDフォントがPostScriptプリンタに搭載されていても、AXIS Font、TP明朝の印刷に問題はありません。必要システム構成を満たしていれば、PostScriptプリンタ以外のプリンタでも印刷が可能です。

対応している工業規格を教えてください。

対応している工業規格のリストは下記のとおりです。

AXIS Font Std/ProN、TP明朝 StdN

  • 完全含有:ISO-2022-JP、JIS C 6226-1978、JIS X 0201:1997、JIS X 0208-1983、JIS X 0208:1997、ISO 8859-1、Microsoft CP932、Apple MacJapanese
  • 部分対応:Unicode 3.0(AXIS Font Std)、4.1(TP明朝 StdN)、6.1(AXIS Font ProN)

AXIS Latin Pro

  • 完全含有:ISO(ISO-8859-1、ISO-8859-2、ISO-8859-3、ISO-8859-4、ISO-8859-9、ISO-8859-13、ISO-8859-15、ISO-8859-16)、MSCP(CP1250、CP1252、CP1254、CP1257)
  • ほぼ完全含有:ISO(ISO-8859-10(U+2015のみ除外))
  • 部分対応:ISO(ISO-8859-14(アイルランドゲール語の古語用文字ḂḃḊḋḞḟṀṁṖṗṠṡṪṫの14文字を除くすべて)、Unicode 3.0、MSCP[CP1258(U+0300/U+0309/U+01A0/U+01AF/U+0303/U+0301/U+0323/U+01A1/U+01B0/U+20ABの10文字を除くすべて)]
どのような書体機能を持っていますか?

AXIS Font、TP明朝には、一般的に使用される異体字変更機能、詰め情報、フォント埋め込み許可情報が含まれています。

日本語フォント・欧文フォント共通の機能として、「欧文ペアカーニング*」「フォント埋め込み許可」「リガチャ」を含んでいます。日本語フォントの場合は加えて「詰め情報(プロポーショナルメトリクス)」「異体字切り換え」「全角/半角/プロポーショナル幅変更」「スラッシュ付きゼロ」などを含みます。さらにAXIS ProNは「ルビ用字形」「上付き・下付き数字」「分子・分母」「スラッシュを用いた分数」などを含みます。また、欧文フォントは「等幅数字/プロポーショナル数字」「オールドスタイル数字/ライニング数字」「スモールキャピタル」「上付き序数表記」などを含んでいます。

*AXIS FontのStd版は「欧文ペアカーニング」を含んでいません。

日本語版のフォントには、等幅とプロポーショナルの2種類があるのでしょうか?

AXIS Fontの日本語版やTP明朝など日本語OpenTypeフォントには、1つのフォントファイルに等幅字形とプロポーショナル字形の両方が含まれています。

日本語版のフォントに入っている、和文、英文、数字はそれぞれ、全角、半角に対応していますか。

はい、全角の漢字・仮名、半角仮名、そしてプロポーショナル・全角・半角の欧文および数字を含んでいます。字種ごとの幅対照表をご参照ください。

全角 半角 プロポーショナル
ラテン文字
数字類
キリル文字 × ×
ギリシャ文字 × ×
両仮名 ×
漢字 × ×
携帯電話用の絵文字は収録されていますか?

いいえ、収録されていません。

書体見本はありますか?

下記URLからPDFをダウンロードいただけます。

TP明朝: http://typeproject.com/fonts/tpmincho/
AXIS Font ベーシック: http://typeproject.com/fonts/axisbasic
AXIS Fontコンデンス: http://typeproject.com/fonts/axiscondensed
Lain Pro: http://typeproject.com/fonts/axislatinpro

入力、印刷について
印刷時の解像度制限はかかっていますか?

いいえ、解像度制限はありません。解像度制限はプリンタドライバやアプリケーション側で行われるもので、フォントはこれに関係する制限情報は含んでいません。

AXIS Font、TP明朝を使用して制作された書類は、どのようなプリンタでも印刷できるのでしょうか。

PostScriptプリンタやイメージセッタでの印刷が可能です。また、必要システム構成を満たしていれば、PostScriptプリンタ以外のプリンタでも印刷が可能です。

AXIS Font、TP明朝を使用して制作された書類は、PostScriptプリンタやイメージセッタではダイナミックダウンロードを行うことにより印刷可能です。また、PostScriptプリンタおよびイメージセッタ以外のプリンタでは、基本的に画面に表示されている内容が高密度の画像として印刷されるので、こちらも問題なく印刷可能です。PostScriptプリンタやイメージセッタのうち、ダイナミックダウンロードに対応していない機種、CID Support Libraryの動作が保証されていない機種、およびPostScript互換インタプリタで動作するプリンタおよびイメージセッタのうち、プリンタフォントが必要な機種に関しては、プリント前にアウトライン化して出力してください。

高解像度出力のため、出力センターにフォントのコピーを渡してもいいですか?

いかなる場合でも、フォントのコピーを他者にわたすことはできません。使用許諾に違反し、また著作権法上で違法となります。

文字のアウトラインをとることは可能ですか?

はい、可能です。

アウトラインの取得、取得したアウトラインを利用した新規文字の制作などは、ライセンス保持者もしくはライセンス保持者が業務委託をする第三者のみが行えます。新規制作した文字などを販売することはできません。詳しくは「ライセンスに関するご質問」をご参照ください。

PDF、EPS、AIへのフォントの埋め込みは可能ですか?

はい、可能です。

一部のアプリケーションでは、透明属性をつけたオブジェクトの上にあるテキストがアウトライン化されることがあります。ご使用のアプリケーションでテキスト属性を保持したまま保存することで、埋め込み可能となります。

「AxisStd-ExtraLight-83pv-RKSJ-Hがシステムに存在しない」というダイアログが表示されました。これは何を
意味しているのですか。また、どのように対処すべきですか。

古いアプリケーションで作成されたデータの一部で、名前の末尾に「83pv-RKSJ-H」がついたフォントがMacまたはWindowsにインストールされていないと表示されることがあります。この場合は、名前から「83pv-RKSJ-H」を除いたフォントに置き換えて使用可能です。

「83pv-RKSJ-H」とは、「1983年版JIS、partially vertical、ローマンおよび仮名、Shift-JIS、横書き用マッピング」を意味するフォント接尾辞(CMap名)で、このマッピングが使用されている書類はMac OS 9.2.2以前の環境で作成されたものです。AXIS Font、TP明朝はOpenTypeフォントですが、一部の旧Mac OSの環境ではOpenTypeフォントをCIDフォントの一種として利用する場合があり、このような環境で作成されたデータには、「フォントファミリー名-ウェイト名-使用CMAP名」という形でフォント名が記述されます。CIDフォントの一種として使用されたOpenTypeフォントでは、OpenTypeの詰め情報が利用できないため、新しいバージョンのアプリケーションでデータを開くと、文字組がオーバーフローしたり詰まりすぎたりする状態になる場合があります。これらの解決のためには、ご使用のアプリケーションがどのようにフォント内の詰め情報や手動詰め数値を利用しているかを確認し、デザインの再現をする必要があります。アプリケーションのバージョン間で使用される情報の差については、下記ページなどでご確認ください。

http://www.adobe.com/jp/joc/design/guides/pdf/AICS6_text_convert.pdf
http://www.adobe.com/jp/joc/design/qa/page08.html

アポストロフィーの右側やクォーテーションマークの前後に空白ができてしまいます。どうすればいいのでしょう
か?

AXIS Font ベーシックStdでは、「It’s」などと表記した場合にアポストロフィーの右側の空きが大きく見えます。AXIS Font コンデンス/コンプレス、AXIS Font ProN、TP明朝ではそのような見え方はしません。これは、採用しているCMap(文字コードとグリフの対応付け)の違いによるものです。AXIS Font ベーシック Stdでアポストロフィーの右側の空きをなくすには、Adobe InDesign/Illustratorなどの場合、アポストロフィーを選択して字形パネルで「プロポーショナル字形」に置き換えてください。

逆に、AXIS Font コンデンス/コンプレス、AXIS Font ProN、TP明朝では、「その“字”を」などと表記した場合にクォーテーションマークの前後に空白ができることがあります。これは、アプリケーションが挿入する「和欧間隔」によるものです。Adobe InDesign/Illustratorなどの場合、クォーテーションマークを選択して字形パネルで「等幅全角字形」に置き換えるか、和欧間隔を部分的にゼロにするなど、組版設計に応じた方法で解決を図ってください。

Illustratorではフォントメニューに表示されますが、Wordではフォント名が出ません。どうすればいいのでしょうか?

AXIS Latin Proのイタリックフォントは、対応する正体フォントを指定してからイタリック指定することによって呼び出せます。日本語版フォントのBoldは、Regularフォント指定してからボールド(太字)を指定することによって呼び出せます。

入力できない漢字はどうすればいいのですか?

Adobe Illustrator CS以上、Adobe InDesign CS以上では、書式メニューの「字形」を選択して字形パネルを表示し、収録されている文字種をダブルクリックすることで入力が可能です。また、字形パネル上の字形の右下に「▼」が表示されている場合は、そこをプレスして異体字のドロップダウンメニューから異体字を選択し、入力することができます。Adobe PhotoshopにはIllustrator/InDesignのような字形パネルが存在しませんが、いったんIllustratorで入力して保存した書類をPhotoshop CS以上で開くことにより異体字を表示できます。アドビ社製アプリケーション以外では、OS、アプリケーション、日本語入力ソフトが対応していれば、入力ができます。

フィットフォントについて
フィットフォントとは何ですか?

文字のウエイト、幅、コントラストなどを微細に調整したフォントを選べるサービスです。たとえば欧文フォントにぴったり合う日本語フォントをお探しのとき、フィットフォントは最適な選択肢となります。

「フィットフォントにはどのようなバリエーションがありますか?

AXISフィットフォントは字幅21段階×ウエイト51段階で1071バリエーション、TP明朝フィットフォントはコントラスト21段階×ウエイト51段階で1071バリエーションです。

そんなに細かく区別する必要があるのですか?

ウエイト、字幅、コントラストを精密にフィットさせたいというニーズに応えるバリエーションを用意しました。

通常版のAXIS FontやTP明朝と(フォント名以外は)まったく同じものをフィットフォントとして購入することはできますか?

AXISフィットフォントでは、字幅の仕様においてAXIS Font ProNと異なる部分があります。TP明朝フィットフォントでは、字形が通常版のTP明朝と一致するものは存在しますが、OpenTypeフィーチャーなどの数値は通常版とは異なる場合があります。詳しくはsales@typeproject.com宛にお問い合わせください。

フィットフォントの文字セットは?

AXISフィットフォントはProN(15,525グリフ)、TP明朝フィットフォントはStdN(9,498グリフ)です。

フィットフォントのフォント名はどのようになりますか?

AXISフィットフォントのフォント名は「AXIS ProN 900wd20wt」のような形式です。「***wd」は字幅を表し、600wd(AXIS Fontコンプレス相当)から1000wd(AXIS Font ベーシック相当)まで、20刻み21段階の数値となります。「**wt」はウエイトを表し、最も細い0wtから最も太い100wtまで、2刻み51段階の数値となります。

TP明朝フィットフォントのフォント名(日本語)は「TP明朝 70cn80wt」のような形式です。「**cn」はコントラストを表し、0cn(TP明朝 ローコントラスト相当)から100cn(TP明朝ハイコントラスト相当)まで、5刻み21段階の数値となります。「**wt」はウエイトを表し、最も細い0wt(TP明朝 EL相当)から最も太い100wt(TP明朝 H相当)まで、2刻み51段階の数値となります。

また、ご希望のフォント名に変更することも可能です。※利用できるフォント名には条件があります。

フィットフォントはWebフォントで使えますか?

はい。セルフホスティングのみサポートしています。Webフォントで使用する場合は、別途契約が必要です。Webサーバには、タイププロジェクトの規定しているセキュリティ設定が必要となります。

組合せフォントとは何ですか?

AXISフィットフォントまたはTP明朝フィットフォントを欧文フォントと組合せて、ひとつのフォントとして提供するサービスです。これにより、和文と欧文の適正なバランスを実現したフォントを、容易に運用することが可能となります。

組合せフォントでは、どのような欧文フォントを選べますか?

モノタイプ社およびコマーシャルタイプ社の欧文フォント(組合せフォントのライセンス承認を受けたものに限ります)をお選びいただけます。下記ページで「欧文と組み合わせる」にチェックを入れてポップアップメニューからお選びください。 shop.typeproject.com/products/fit_font.php

モノタイプ社およびコマーシャルタイプ社以外の欧文との組合せには、フォントベンダーもしくはフォントデザイナーによるライセンス承認が必要となります。ご希望の方は個別(sales@typeproject.com)にご相談ください。

組合せフォントの文字セットは?

原則として日本語フォント側の文字セットとなります。AXISフィットフォントと欧文フォントの組合せの場合はProN(15,525グリフ)、TP明朝フィットフォントはStdN(9,498グリフ)です。組合せフォントには欧文フォント側の全グリフが含まれるわけではないのでご注意ください。標準仕様以外のグリフで必要とされるものがある場合、カスタム対応も可能ですので、個別(sales@typeproject.com)にご相談ください。

組合せフォントのフォント名はどのようになりますか?

「AXIS Latin名 ProN ***wd**wt」または「TPMin Latin名 StdN **cn**wt」のように和文フォント名と欧文フォント名を組み合わせたものを基本と考えていますが、ご希望のフォント名に設定することも可能です。※利用できるフォント名には条件があります。

組合せフォントでは、欧文フォント側のOpenTypeフィーチャーを使えますか?

原則として、欧文フォントのカーニング機能は組合せフォント仕様に換算した上で取り込みますが、それ以外の欧文フォント側のOpenTypeフィーチャーはサポートしていません。必要とされるフィーチャーがある場合、カスタム対応も可能ですので、個別(sales@typeproject.com)にご相談ください。

組合せフォントの場合、欧文に含まれているすべての文字や記号が入りますか?

組合せフォントの文字セットは、原則として日本語フォントによって決まります。AXISフィットフォントと欧文フォントの組合せの場合はProN(15,525グリフ)、TP明朝フィットフォントはStdN(9,498グリフ)です。欧文に含まれているすべての文字や記号が入るわけではありません。標準仕様以外のグリフで必要とされるものがある場合、カスタム対応も可能ですので、個別(sales@typeproject.com)にご相談ください。

コーポレートフォントとして使いたいのですが、特別な契約はありますか?

一定数以上のライセンスの場合、ボリューム割引があります。また、ブランディング用のフォントとして用途を限定して導入される場合の契約などもありますので、詳しくは個別(sales@typeproject.com)にご相談ください。

Drop&Typeについて
作者名の保存方法は?

「初期設定」を開き、「初期設定ファイルに制作者名を保存する」にチェックを入れてOKして下さい。その後、作者名(英語)を入力し、アプリケーションを終了して下さい。次回起動時には、前回入力した内容が自動入力されます。

フォント名に使用できる文字は?

フォント名(日本語)では、ひらがな、カタカナ、JIS第1水準・第2水準漢字、A~Z、a~z、_(アンダーバー)、0~9のみが使用可能です。全角英数と半角カタカナは使用出来ません。
フォント名(英語)では、A~Z、a~z、_(アンダーバー)、0~9のみが使用可能です。

フォント名の保存方法は?

「初期設定」を開き、「初期設定ファイルにフォント名を保存する」にチェックを入れてOKボタンして下さい。その後、日本語・英語共にフォント名を入力し、アプリケーションを終了して下さい。次回起動時には、前回入力した内容が自動入力されます。

一つのフォントに何文字まで入れることができますか?

Drop&Type 2.0は、複数のドロップシートを同時にドロップすることで、最大3,000文字を含むフォントを一度に生成することができます。Drop&Type 1.0では、一つのテンプレート(最大280字)ごとに、別のフォントファイルとなります。

生成できる文字の範囲は?

Drop&Type 1.0は、StdNの範囲(Adobe-Japan1-3プラスJIS2004字形)の全角文字を生成できます。Drop&Type 2.0は、これに加え、StdNの範囲のプロポーショナル欧文に対応しています。

同じフォント名で複数のフォントを作って、一つのフォントのように利用することができますか?

同じ名前のフォントを同時に複数インストールすることはできません。同じ名前のフォントが複数ある場合、システムはそのうち一つしか認識しません。また、同じ名前のフォントが併存する状況は、トラブルの原因となる可能性があります。同時に生成可能な文字数(Drop&Type 1.0は280字、Drop&Type 2.0は3,000字)を超える字種を使いたいときは、たとえば「MyFont1」「MyFont2」「MyFont3」などのように、異なる名前にしてください。

何度か生成を繰り返せば、1ファイルに9,498文字そろったフォントを作成できるのでしょうか?

1回の生成ごとに、別のフォントファイルとなります。Drop&Typeによる簡易フォントで280字を超える字種を同時に使いたい場合は、複数のフォントファイルをインストールすることになりますので、それぞれのフォントには異なる名前をつけておいてください(同じ名前のフォントは、同時にインストールして使うことはできません)。

変換されないパスがあるのですが?

文字ボックスと小数点以下まで含めて完全に同じ座標、同じ大きさのパスは変換されません。マニュアルの「フォントにするベジェパス」「フォントにするベジェパスについて」を参照して下さい。

プロポーショナル文字には対応していますか?

Drop&Type 2.0は、プロポーショナル幅の欧文に対応しています。Drop&Type 1.0は、和文も欧文もプロポーショナル文字には対応していません(全角=正方形枠のみの対応となります)。

○のような中抜き文字のつくりかたは?

Adobe Illustrator上で、パスファインダの形状モードの「前面オブジェクトで型抜き」を設定してください。

対応文字が重複した場合は?

どちらか一方が生成されます。

縦書き用と横書き用の区別は?

小書きの仮名や、句読点、音引き、括弧類などは、縦書き用と横書き用を別にデザインする必要があります。詳しくはマニュアルを参照してください。

Adobe Illustrator 8~CS4のaiファイルは変換出来ますか?

Drop&Typeは、Adobe Illustrator CS5以上のaiファイルに対応しています。

Adobe Illustrator上のオブジェクトはロックしてあっても問題ありませんか?

はい、問題ありません。

文字ボックスからはみ出ても変換できますか?

はみ出しの許容範囲は設定されていません。ボックスに一部でも架かっているパスは、そのボックスに属すると判断されます。ただし、なるべくボックスに大半のアンカーポイントが収まるようにした方が安全です(「フォント化したら、文字の形が変わってしまったのですが?」も参照してください)。

二つのボックスにまたがってパスを置いてもいいですか?

二つのボックスをまたいだ場合、どちらか一方のボックスにのみパスが所属しますので、意図しない変換になります。

対応文字の大きさに制限はありますか?

いいえ、ありません。

対応文字のフォントは変更してもかまいませんか?

はい、問題ありません。ただし、OpenTypeフォントを指定して下さい。TrueTypeフォントやCIDフォントで指定した場合、対応文字と変換後のフォントでのマッピングが一致しません。

Mac版のDrop&Typeで生成したフォントをWindowsで使ったり、Windows版のDrop&Typeで生成したフォントをMacで使ったりすることはできますか?

Mac/Windowsのどちらで生成したフォントも、Mac OS X/macOS、Windows 7、8、8.1、10(いずれも日本語版)の一般的なアプリケーションで使用可能です。

生成フォントが使用できないアプリケーションはありますか?

OpenTypeフォントを正式にサポートしているアプリケーションであれば使用可能です。OpenTypeをTrueTypeとして扱うアプリケーションでは使用出来ない場合があります。

アンカーポイント数が1000を超えた場合の挙動は?

フォントの仕様上、「一つのグリフの上限バイト数(65535バイト)」が定められており、これを越えなければ大丈夫です。ただし、アンカーポイント数が増えると、この制限に引っかかる可能性が出てきます。その場合、フォント化が成功しているように見えても、文字が正常に表示できない状態になることがあります。このような問題を避けるために、なるべくアンカーポイント数が1000を越えないように、オートトレースの設定をスムーズ目にしてください。一つのパスの上限ポイント数を越える場合にそのパスを無視して変換するオプションも、初期設定に用意されていますので、併用してください。

フォント化したら、文字の形が変わってしまったのですが?

片ハンドルの曲線は変換に失敗する場合があります。両ハンドルで曲線を作るように心がけてください。また、ハンドルが長すぎてフォントの中で表現出来る数値を越えると、形状が崩れてしまいます。フォントを作る際は、このように長いハンドルを極力なくすため、「文字の上下左右の頂点部分がカーブである場合、その位置にアンカーポイントを置く」という手法があります(これを「エクストリームポイントを持たせる」と言います)。

注意点はありますか?

ドロップシートの配置を動かさないこと、エクストリームポイントを意識したパス設計をすること(「フォント化したら、文字の形が変わってしまったのですが?」も参照してください)、使用するIllustrator CS/CCのバージョンをCS5以上で統一すること、ドロップシートのボックス下の「対応文字」のフォントをTrueTypeフォントにしないこと、ドロップシート保存時には「PDF互換ファイルを作成」にチェックを入れてフォントのサブセットを100%で保存すること、などの点に留意してください。

生成されない文字があるのですが、なぜですか?

Drop&Typeは、「ドロップシートに対応文字があり、図形も載っている」文字を含むフォントを生成します。ドロップシートに対応文字があっても、図形が載っていなければ「空の文字」として扱います。

生成できる文字の範囲は?

Drop&Type 1.0は、StdNの範囲(Adobe-Japan1-3プラスJIS2004字形)の全角文字を生成できます。Drop&Type 2.0は、これに加え、StdNの範囲のプロポーショナル欧文に対応しています。

生成したフォントはどこにあるの?

Mac版のDrop&Type 1.0では、生成したフォントは、アプリケーション(DropAndType)と同階層の「生成フォント」フォルダに保存されます。Drop&Type 2.0(Mac版/Windows版)およびMac版のDrop&Type 1.0.1では、生成したフォントは、下記の場所の「生成フォント」フォルダに保存されます(「生成フォント」フォルダには、「ファイル」メニューの「生成フォントフォルダを開く」でアクセスすることができます)。

Mac版1.0.1/2.0
ユーザ名 > 書類 > DropAndType1.0 > 生成フォント

Windows版1.0
PC > ドキュメント > DropAndType1.0 > 生成フォント

Windows版2.0
PC > ドキュメント > DropAndType2.0 > 生成フォント

フォント生成中に、文字の形のパラパラアニメが表示されないことがあるのですが、なぜですか?

Drop&Type 2.0で複数のドロップシートを同時に処理する場合は、速度を優先するため、パラパラアニメは表示しません。

OSをmacOS Sierraにしたら、フォントが生成されなくなりました。

Mac版のDrop&Type 1.0は、macOS Sierra 10.12に対応していません。Mac版のDrop&Type 1.0.1がmacOS Sierra対応版となりますので、こちらをご利用ください。

Drop&Type 1.0とDrop&Type 2.0は、どう違うの?

一つのフォントに格納できる文字数は、Drop&Type 1.0では最大280字、Drop&Type 2.0では最大3,000文字です。また、Drop&Type 10が扱えるのが全角文字(正方形枠)のみであるのに対して、Drop&Type 2.0は、プロポーショナル字幅の欧文をサポートしています。

Drop&Typeで作った文字を仕事に使うことはできますか?

はい。商用利用可能です。
*サンプルシートで生成した試作フォント「TP 明朝サンプル」は、商用での使用を禁じています。

Drop&Typeで作った文字を配布することはできますか?

無償配布することはできます。販売はできません。
*サンプルシートで生成した試作フォント「TP 明朝サンプル」は、配布できません。

Drop&Type 2.0で合計3,000字以上を含むドロップシートを同時にドロップしたらどうなりますか?

3,000 字を超える場合は、最初に解析したファイルから順に3,000 字までのフォント生成を行います。