週末に届いた『未来を築くデザインの思想』を読了。刊行直後に書店で見たときはあまり興味を惹かれなかったのだが、気になるところがあって購入した。この本に抄録されている12人のデザインシンカーのうち3人がタイポグラファであるという点は興味深い。

朝はジャーマンドッグとコーヒー、昼は肉まん三種。デザインと経営をつなぐ領域の学習を再開。

息子を誘って井の庄へ行きまぜそばを食べる。二人とも帰宅したあとしばらくはのどが乾いてお茶をがぶ飲み。顔を見あわせて笑ってしまうほど水分を補給した。

書体開発に関するテキスト6回分、1万5000字をいったん書き終え、社内の関係者に送る。得意な(つもりの)テーマだったにもかかわらず、この分量で1ヶ月かかった。公開はまだ先のことになるが、これで少し肩の荷を下ろせそうだ。

きょう届いた年賀状に金シャチフォントへの応援メッセージを見つけた。だからというわけではないが、久しぶりにモスバーガーへ行き、名古屋海老フライバーガーを食べる。味もボリュームも普通くらい。

これまで自分が書体デザインをしながら感じたことを言語化するむずかしさは、言語化しえたときのよろこびにそのままつながっている。いま書いているテキストが今後の叩き台となり、ある程度の強度を持ち得たなら本望だ。

年明け最初の定例ミーティング。静かに漕ぎ出す。連休中に草稿を書いていたおかげでアイドリング状態が続いており、いい感じで執筆と推敲がはかどる。

成人の日。書体開発に関する文章を書く。某フォントを振り返る過程でAXIS Fontに言及。AXIS Fontのリリースは、私にとっては成人式的な意味合いがあるし、専用フォントから販売用フォントに移行したAXIS Fontにとっても「晴れて成人、いよいよ社会の一員」という節目だったに違いない。

書体属性をリストアップし、各属性の説明文を書く。思った以上に難易度が高い。ふところを適切に表現する一般名詞が思い浮かばない。

昼は息子と手分けしてカルボナーラをつくり、夜は家族で手分けしてナムルをつくりビビンバにして平らげる。どちらも完成度高し。